脱毛・ムダ毛

セルフでムダ毛処理!アイテムごとのメリットやデメリット、処理後の肌ケアについて

女性に美容面での悩みは何かと問うと「ムダ毛の処理」と答える方は多い。
なんなら「体毛なんて必要ある?」とさえ思ってしまうぐらい。それぐらい女性にとって悩ましいもの。
ここでは、そんなムダ毛の処理やその後の肌ケアについてお話します。

ムダ毛処理の方法を選ぶ

方法はいくつかあると思いますが、皆さんはどの方法を選ぶでしょうか?

定期的に脱毛サロンに通う、ムダ毛処理アイテムでセルフ処理。きっとどちらかだと思います。数ある脱毛サロンの中から自分にあったサロンを選ぶのは大変ですよね。

「どこのサロンが良いのか分からない」「評判が知りたい」など、迷うこともあると思います。そんなときに便利なのがこの“脱毛サーチ”。各サロンの特徴や店舗情報、口コミ、体験レビューなど、サロンを選ぶために必要な情報が載っているのでぜひ参考にしてみてください!

では次に、セルフで処理を行う場合。ムダ毛処理アイテムの種類は様々。アイテムによってメリットやデメリットもあります。アイテムごとの処理方法についてご紹介していきます。

1.カミソリ

カミソリは、価格も安く手軽に処理できるため使用する方は多いと思います。
みなさんはどのようにカミソリを使っていますか?泡だてたボディソープや石鹸で剃るという方法が一番多いのではないでしょうか。身体を洗うついでに処理ができるのでとても手軽ですよね。

実はこれ、NGなんです。確かに泡だてたボディソープや石鹸は滑りやすいので抵抗なく剃れます。

しかし、ボディソープや石鹸は身体の汚れを落とし、汗や皮脂を取り除くもの。つまり身体を洗った後は肌が乾燥しやすい状態。乾燥から肌を守る働き
をする皮脂を取り除くボディソープや石鹸と一緒に剃るということは、さらに乾燥を招き肌を傷つけてしまいます。そのためシェービングソープやクリーム、ジェルなどで剃ることをおすすめします。

ソープが付いたカミソリも売っているので、シェービングクリームなどを使うのが手間なときはそちらが便利です。

カミソリのメリットと言えば、手軽さと価格の安さ。デメリットは、剃っても翌日にはすでにチクチクします。そして肌への負担が大きいこと。ダメージをケアするためにも処理をした日は必ずボディクリームなどで保湿をしてください。

2.電気シェーバー

電気シェーバーはカミソリと比べると価格は高め。電池式や充電式など種類も様々。

カミソリは刃が肌に当たるため、角質まで剃ってしまい肌を傷つけやすいですが、電気シェーバーはカミソリのように刃が直に当たるような構造ではないため、肌への負担も少なくすむというところがメリットです。

しかしカミソリほど深く剃ることができないため、ムダ毛が長めに残りやすいところがデメリット。

ただ肌に負担をかけることなく剃り残しも少ないので綺麗に剃れます。カミソリ負けしてしまうことがある方は、電気シェーバーに変えてみるのもひとつの方法です。

3.ツィザー

剃り残しがあった毛や、太くて目立つ毛などをツィザーで抜くという方法もあります。眉毛をツィザーで抜くという方もいるのではないでしょうか。指の毛や剃り残ししやすい膝の毛などカミソリで処理しづらい部分には便利です。

カミソリや電気シェーバーで処理するとどうしてもすぐに生えてしまいますが、ツィザーで毛を抜くとしばらく生えてこないというところがメリット。しかしメリットよりデメリットの方が多い。

無理矢理毛を抜くようなものなので、毛穴周辺のダメージが非常に大きいということや、一本一本抜くので時間がかかる、痛みがあるなどのデメリットがあります。
カミソリや電気シェーバーでは処理しづらい部分のみツィザーを使うという方法が一番良いかと思います。

ちなみに、眉毛を抜くという行為は皮膚を引っ張るということなので、まぶたがたるむ原因にもなるそうです。

4.除毛剤

除毛剤は、毛を剃ったり抜いたりするときと比べると比較的キレイに仕上がります。痛みもなく手軽で簡単に処理できるところがメリットです。

まず除毛剤とは、チオグリコール酸カルシウムという強アルカリ性の成分が配合されており、その成分が肌の表面に出ている毛を溶かす働きをします。

このような化学的な成分を肌に塗布するということは、その分他の処理方法と比べると肌への負担も大きくなります。肌に合わず炎症を起こしたり、かぶれることもあります。

毛を溶かすということは、もちろん肌にも影響します。「今までかぶれたことなんてないから大丈夫!」と思っている方も注意が必要です。肌が強くても頻繁に除毛剤を使用するのは控えましょう。

5.ワックス・脱毛粘着テープ

どちらもツィザーのように物理的に処理する方法です。ツィザーとは違い、広範囲を一気に抜くことができるため手軽で時間もかからずにすみます。

しかしワックスやテープを剥がすときに痛みを感じたり、毛を抜くので毛穴周辺の肌にダメージを与えてしまいます。ワックスの成分が肌に合わないことも。

セルフでムダ毛処理を行う場合、ワックスや脱毛粘着テープは手軽で簡単ですが、肌に負担をかけてしまうので注意が必要です。

ヒートカッター

ヒートカッターとは、電熱線によって毛を焼き切るアイテムです。

カミソリや電気シェーバーなどは肌に近いところから剃りますが、ヒートカッターは毛を焼き切ることで長さを調整するため、腕や足などのムダ毛処理ではなく主にVラインやIラインを整えるアイテムとして使います。

デメリットと言えば、毛を焼くのでどうしても焦げ臭いにおいがしてしまうことや、一気に焼き切ることができないため手間がかかることです。

カミソリや電気シェーバーで毛を剃ったりハサミでカットすると、切口である毛の断面がとがってしまうためチクチクします。

しかしヒートカッターで毛を焼き切ると、とがることなく毛先が丸くなるのでチクチクしないというところがメリット。仕上がりも不自然にならず綺麗なのでVラインやIラインのお手入れのときはヒートカッターがおすすめです。

家庭用脱毛器

ケノンシャインピンク

ここではケノンの家庭用脱毛器をご紹介します。

満足度が高く人気と言われているケノンの家庭用脱毛器。実際に一部のレビューを見てみると高評価のレビューが多い。背中など見えないところの処理が難しいと感じたり、照射すると痛みや刺激がある方もいますが、それでも「数か月続けてみると薄くなった」「生えてこなくなった」「照射の幅が広いので短時間ですむ」など好印象なコメントが多数ありました。※効果には個人差があります。

ケノンの家庭用脱毛器は、部位ごとに照射レベルを10段階から選ぶことができます(痛みが感じやすい部位は低いレベルから)。しかも美顔器としても使えるのだとか。これは嬉しいですね!

試してみたいとは思うものの、他のアイテムと比べると気軽に購入できる値段ではないのでその面ではデメリットだと思いますが、脱毛サロンで処理してもらうのが恥ずかしい、通うのが面倒、サロンでの毎月の料金が高いなどを考えると、ケノンの家庭用脱毛器を使ってみたいなと私は思います!一度、口コミを見て検討してみるのも良いかもしれません。

ムダ毛処理後のケア

どのアイテムを使った場合でもムダ毛処理をした後、必ずすべきことは“保湿”。
カミソリや電気シェーバー、ツィザー、除毛剤、ワックスや脱毛粘着テープを使うと、少なからず肌にダメージを与えてしまいます。さらに、処理をした後は肌が乾燥しやすい状態。

そんな状態を放って置くと、痒みや炎症など肌荒れの原因になってしまいます。それらを避けるためにも、ムダ毛処理の後はなるべく早めに保湿を行うことをおすすめします。

おわりに

脱毛サロンはプロの手によって処理をしてもらえるため、時間はかかりますが最終的にはとてもキレイに仕上がりますし、その後の肌のケアなども教えてもらうことができます。

しかし、セルフで行うとなると肌を痛めてしまうこともあります。なるべく肌への負担を減らすためにも、自分に合ったアイテムを選ぶ事と、その後の肌のケアが大切です。ぜひ参考にしてみてください!

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akane

akane 日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュをはじめ、登録販売者・美容薬学検定1級 ・コスメマイスター・スキンケアマイスターを取得。脱毛サーチでは、セルフでのムダ毛 処理やその後の肌ケア、脱毛についてのコラムを発信していきます。