脱毛・ムダ毛

【ケツ毛大丈夫?】お尻のムダ毛脱毛・処理方法について

普段自分からは見えにくい部位はたくさんありますが特に意識が薄れるのはお尻のムダ毛です。
下着を着ているので気になりませんが、温泉に入る時や小さめの水着を着る時などに必要になります。

そこでお尻のムダ毛処理の方法について紹介していきます。参考にしてみてください。

お尻のムダ毛の場所について

VIOラインといってアンダーヘアを処理する時に意識するラインがありますが、
お尻のムダ毛はVIOラインのうちのOラインの部分と合わせて腰からお尻全体の
ムダ毛が対象になります。人によって生える場所や濃さが変わりますが、Oライン周りで
悩みを抱えている方は多いです。

お尻のムダ毛処理の方法

  • 1.脱毛クリームを使う
  • 2.電気シェーバーを使う
  • 3.脱毛石鹸を使う
  • 4.家庭用脱毛器
  • 5.脱毛サロン、脱毛クリニックにて行う

1.脱毛クリームを使う

お尻全体のムダ毛処理を行う場合は、脱毛クリームだと肌がブツブツになったり
傷つけたりすることができるのでおすすめです。ムダ毛が隠れるように脱毛クリームを塗って
時間を待ったらくるくると円をかきながら洗い流していくだけの簡単な脱毛方法なので
見えにくいお尻のムダ毛処理にも向いているのでおすすめです。
またOラインやアンダーヘアが禁止されているクリームも多いのでVIOラインに
かからない部分のみ脱毛クリームを使うのをおすすめします。
また肌の弱い方は敏感肌用の脱毛クリームを使用するようにしましょう。

2.電気シェーバーを使う

T字カミソリと比べて肌が傷つきにくいのが電気シェーバーになります。
Oラインは見えにくいので処理しにくいですが、お尻の全体は範囲が広いので
鏡を見ながら電気シェーバーで綺麗に処理することができます。シェービングクリームを
しっかり塗ってから優しく剃るようにしましょう。剃り終わったあとは保湿効果の高いクリームを
全体に塗って感想を変えていきましょう。

3.脱毛石鹸を使う

アンダーヘアに使うことができるタイプの優しい脱毛石鹸を使う方法です。
すぐに効果はでにくいですが、何度も使っているとだんだん毛が薄くなっていきます。
カミソリやシェーバーを使わないので濃い毛が生えてくるところを防ぐことができます。
Oライン周りではなくお尻全体を中心に使うようにしましょう。

4.家庭用脱毛器

「脱毛サロン」や「脱毛クリニック」にいくのは少し恥ずかしいという方は
家庭用脱毛器を使用するのがおすすめになります。家庭用脱毛器によってはOラインの
仕様が禁止されている場合もあるので、持っている家庭用脱毛器の使用方法を守りましょう。
お尻全体の脱毛にはとても向いていて、ザラザラしたお尻がコンプレックスな方には
特におすすめのムダ毛の処理方法になります。見えにくい場所は鏡を見るか、誰かに
手伝ってもらって処理するようにしましょう。

5.脱毛サロン、脱毛クリニックにて行う

プロの手で処理してもらう方法になります。夏や露出する時のみ気になる場合は
キャンペーンで行っている「脱毛サロン」に行くと価格も安いのでおすすめです。
「脱毛クリニック」の場合は、医療機関での脱毛が行えるので肌が弱い方や
永久脱毛をしたい方にはおすすめです。

Oラインの処理は丁寧に行いましょう!

Oラインは肛門周りの毛になっていて、平らではないので自己処理が一番行いづらいです。
自分では見えにくい部分なので「脱毛サロン」や「脱毛クリニック」にてプロに行ってもらうのがおすすめです。

どうしても自己処理をする場合は、皮膚が切れたりするT字カミソリはシェーバーは避けましょう。
専用の脱毛クリームや家庭用脱毛器がおすすめになります。鏡を使いながらOラインの部分(粘膜除く)を処理していきましょう。
また肌が弱い方は自己処理をせずに、プロに頼むのが安心です。

下記、記事を参考にしてみてください。

おわりに

お尻のムダ毛の処理方法について紹介しましたが、綺麗に仕上げることを考えると
「脱毛サロン」「脱毛クリニック」での脱毛が一番おすすめになります。

永久脱毛ができる「脱毛クリニック」では、もう悩むことはなくなるのでおすすめです。
予算や時間と一緒に脱毛方法を決めていきましょう!

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松島

皆さんに役立つ脱毛の情報を発信していけたらと思います。よろしくお願い致します。